軽費のご利用者が、畑仕事の合間に、落ちている梅を拾ってくださいました。
早速、ご利用者に協力いただき、梅のへた取りをしました。
「めがねをかけらな、へたが、どれかわかれへん。」と、鼻眼鏡のご利用者。
「遠くに離さな、へたが、見えへん。」と、遠くに梅を離すご利用者。
「立って仕事せんな、仕事でけへん。」と、立ってへた取りしてくださるご利用者。
お陰さまで、カゴ一杯の梅は、アッという間に、へたを取られ美しい梅に変身です。
さて、へたを取られた梅は、今後、どのような姿に変身してご利用者の前に現れるのでしょう?
楽しみです♪
変身した梅が現れたときには、必ず皆様にご報告いたします!