5月20日(金)10時30分よりコミュニティーホール大河において感謝祭がおこなわれました。
特養、慈泉庵、軽費とたくさんの祥水園のご利用者が参加して下さいました。
軽費の御詠歌クラブのご利用者には、今回も御詠歌の後に木魚をたたいて頂きました。
支部長からの挨拶では、塩崎理事長より日本語の奥の深さについてのお話しでした。
日本語というものは、ひとつひとつに言霊として何かしらの意味が含まれているというお話しで「ことば」とは、人をののしったり傷つけたりするのではなく、相手の心に寄り添うものであり、またそういう使い方をしなければいけないことを改めて感じさせていただきました。