平成26年6月16日から19日の日程で五條病院付属の学生が祥水園へ看護実習に来てくださっておりました。
短い間ではありましたが、各部署の実習に入られ、ご利用者との時間や職員等との関わりの中で多くの学びを深めてこられました。
そして、本日は最終日。午前の実習を終え、午後から最終カンファレンスをした後、ご利用者との最後の関わりとして、レクリエーションをやっていただきました。
まずは、ご利用者と一緒に手遊び。
「幸せなら手をたたこう」をみんなで歌いながら、手や足を動かしていただきました。
看護学生さんの中に、ピアノが出来る方もいて伴奏をしてくださいました。
そのあとは、みんなで玉入れ。
みんなで汗を流しながら、学生さんたちと楽しみました。
学生の皆さん短い間でしたがお疲れ様でした。大きな夢を叶えるために、これからも頑張ってください。そして、祥水園での学びをこれからに活かしていってください。