今日から特養では長寿式週間がはじまりました!
本日めでたく2名の方のお祝いをすることができました
職員からのお祝いの言葉から式がはじまります♪
そして今年白寿になられるご利用者様と卒寿になられるご利用者様の紹介です☆
赤いちゃんちゃんこに身をつつみ2名のご利用者様が元気な姿を見せくれました。
そして・・・
「みなさまがいつまでも健康で長生きできますように」との言葉とともに乾杯のあいさつをいただけました。
お祝いメニューはご利用者が大好きなお寿司です(●^o^●)
たくさんの種類にどれを食べようか迷っておられます
「何をたべよ~」「美味しいわ~」「これがおいしい!!」など色々な所から声がきこえてきます
デザートのケーキをいただいた後はお祝い対象者様へプレゼントの贈呈です☆
この日の為に職員が準備させていただきました☆
何が入っているかはお楽しみ~★☆★
続いて・・・
お誕生日のお祝いも行われました!!
happybirthdayの曲をみなさんで大合唱♪
職員より色紙のプレゼントです(*^_^*)
大変楽しいひと時をすごすことができました☆
いつまでもお元気におすごしくださいね(*^_^*)
特養の長寿式週間1日目がおわりました(^_^)/
本日は台風の心配がありましたが、開催時には晴れて55名の方に参加いただきました!!
9月のテーマは「下半身のしくみとトラブルについて」です。
足の冷え、足の浮腫、こむら返りはどうして起こるのか?など、粉川先生により、図を用いて詳しく、
分かりやすくお話いただきました。
話しを聞きたい!!という方は、今月29日(火)二見体育館にてPM2時~、同じ内容で開催いたします。
ぜひご参加下さい!!
そして、体操の中で片足立ちが何秒できるか測定しました。
片足立ちが長く出来る=転倒のリスクが低くなるとのことで、無理のないように片足立ちを行っていくことが
転倒予防に繋がります。
本日は始めて参加いただいた方もたくさんおられ、とてもよかったとの反響をいただいております。
ご参加いただいた方、本当にありがとうございました。
次回もよろしくお願いいたします。始めての方も大歓迎です!!
重陽(ちょうよう)は、五節句の一つで、9月9日のこと。旧暦では菊が咲く季節であることから菊の節句ともよばれる。
邪気を払い長寿を願って、菊の花を飾ったり、菊の花びらを浮かべた酒を酌み交わして祝ったりしていた。
①菊ごはん
そこで、慈泉庵では、野原ダイニングのメニューと同じく、菊ごはんを作っていただくことにしました。
食用菊の花から花びらをちぎる作業をして頂きました。
熱湯に酢を入れて、食用菊をいれます。鮮やかな黄色がとても素敵ですね。
その菊をざるにあげて、塩と白ごまをいれ、ご飯に混ぜて、菊ごはんが出来ました。
ご利用者の方々も、菊ごはんを楽しんでくださいました。
②菊湯
次に、午後からの入浴タイム
菊の花びらを浮かべ、葉っぱは、洗って蒸した後にお風呂に入れさせていただきました。
「とても気持ちいいわ」 「風流やね」と喜んでくださいました。
いつまでも元気で過ごしてくださいますように☆ミ
ご利用者が心身共にリラックスして頂けるように、デイサービスのフロアーの一角にJAID ”ジェイド” をオープンしました。
”ジェイド”とは、翡翠!! 古くから貴重な宝石として扱われてきた、そんな美しい原石を磨き輝かせたいという意味が込めらています。
茶色で、統一した落ち着きのある空間!!
頭から足先まで、すみずみマッサージ。ご利用者の体調や好みの強さに合わせてマッサージをして頂いています。
男性にも大好評!(^^)!
ご利用者からは「気持ちがええわ。」 「体が楽になったわ。」との声を聞かせて頂いています。
ご利用者はもちろん、ご家族様もご利用できます。
さあ!! 祥水園で身も心もリフレッシュ(*^_^*)
★ メニュー ★
・エステ全身マッサージ 又は エステ部分マッサージ (オーガニック成分を含んだオイルを使用!!)
・あんま全身 又は 部分
専門のセラピストがマッサージをさせて頂いてます。
価格もリーズナブルで提供させて頂いています。
詳しくは祥水園デイサービス漣にご連絡下さい!!
4日に軽費ご利用者で五條市の養護老人ホーム花咲寮さんへハンドベル演奏の披露をさせて頂きました。
前日より、花咲寮さんのご利用者にプレゼントするペン立ての飾りつけを手伝っていただきました。
ハンドベル演奏は「四季の歌」「夕やけこやけ」「ふるさと」を演奏させて頂きました。
3曲とあっという間に終わってしまいましたが、みなさん喜んでいただきました。
最後に手作りのペン立てをお渡しさせていただきました。
今回初めて他の施設に訪問させて頂きました。花咲寮さんにいらっしゃるご利用者と知り合いの方がおられ、軽費のご利用者は少しの時間でしたがお話をされていました。
今後も機会があればこのような催しを企画し、ほかの施設のご利用者と交流を持たせて頂ければと思います。