本日の昼食は節分にちなんでボリューム満点恵方巻きで、！

皆さんにとても美味しかったと大好評でした。

沢山の注文をいただきまして、ありがとうございました！！

一食当日からでも配達野原ダイニングをよろしくお願いします。

本日　節分祭を実施しました。

理事長　ご利用者様　職員で福豆祈願

理事長の挨拶で、節分の大切さについて　お話頂きました。

年男　年女の皆様です。

さあ　いよいよ鬼退治！！　「鬼は外　福は内」

お楽しみ抽選会　何が当たるかな？

見事　当選！！！　理事長より景品を頂きました。

最後は　みんなで、節分の歌を大合唱。祥水園　ご利用者様・職員に今年も多くの「福」が訪れますように☆

祥水園開園記念式典に慈泉庵も参加させていただきました。

午前中はお祈り会をさせていただき、その後園長より、さまざまな分野でがんばった職員に対して表彰があり、慈泉庵の職員も多数表彰されました。

また勤続２０年働かれた吉田サブリーダーと勤続１０年の中西施設長と櫻井介護職も永年勤続表彰を受けられました。

慈泉庵にボランティアで来ていただいている吉岡様も表彰されました。いつもありがとうございます。

午後より演芸を見させていただきました。祥水園の職員によるフラダンスはとても綺麗でした。

日本舞踊を見させて頂きご利用者皆様とても喜んでおられました。

来年は開園４０周年を迎えますが、この祥水園が１００年・２００年と続きますように皆様よろしくお願いします。

軽費老人ホームで懇談会が行われました。施設長代理の挨拶では、軽費の建物の老朽化を心配していましたが、

方向性が見えてきた。これからは少しずつ解決できそうです。とお話しがありました。

ご利用者の皆さまは熱心に話しに耳を傾けてくださいました。

健康教室では、今まで健康教室で話題にあげていた、インフルエンザやノロウィルスといった感染症についての『感染症クイズ』が出題されました。

回答は○×方式で、ご利用者は手を使って回答されていました。ほどんどが正解でした!!

まだまだ、感染症は油断できません。うがい・手洗い・換気でこれからも気をつけましょう(^-^)

ハンドベル♪♪　ってご存じですか??

軽費ご利用者の方はとっても大好きなようで、いつもハンドベルクラブにはたくさん集まってくださいます!!

練習開始１０分前から多目的室に集まってくださり、

ベルとハンドベル用の楽譜を進んで用意してくださいます。

１月から新しい曲を始めましたが…　難しいと言いながらも

ご利用者には馴染みある曲なので、あっという間にリズム良く鳴らしてくださいました。

まだまだ納得いかないと言われますが、いつか皆さまに聴いていただけるよう

練習頑張ります(*^^*)♪♪

軽費ではリラックス体操を週１回実施しています。毎回たくさんのご利用者が集まってくださいます。

先ずは裸足になっていただき、足の指の体操から始めます♪

ゆっくり呼吸をしながら上半身を動かし、続いて下半身を動かします。

無理せず、ゆっくり動かしてください。

また来週も一緒に頑張りましょう!!

昨日、レストラン吉野川の田中さんが祥水園の特養厨房に料理教室に来てくださいました。

4回目となる今回は、冬のお料理として「寄せ鍋」のコツを教えて下さいました。

包丁の飾りの入れ方や、鶏肉の切込みの入れ方などの技術を沢山教えて下さいました。

味付けは、味噌ベースですが、隠し味にバターを入れる事で、コクが出て野菜のうまみも引き出されます。

今回教えて頂いたお料理は、後日ご利用者に召し上がって頂く予定です。

田中さん、ありがとうございました！

本日は、今年に入って初めての踊りクラブでした。

先生も子供さんも元気な踊りを見せて下さいました！

ご利用者は、曲に合わせて先生の踊りをみながら一緒に踊っていました。

また、２月１日に行われる祥水園の開園記念式典で、先生が「祥水園音頭」を歌って下さる

予定なので、ご利用者は本番に向けて振付の練習をしました！！

最後に指の体操でリラックス♪

ご利用者は楽しいひと時を過ごしてくださいました。

２月１日の開園記念式典が楽しみですね(^O^)

野原ダイニング２月の献立表です

H27.2 献立表

２月もバラエティにとんだメニューが沢山ございますので、楽しみにしていてください！！

質問などございましたら遠慮なく下記の番号までご連絡ください。

祥水園野原ダイニング　　　TEL  0747-32-8739  FAX0747-32-8751

27年1回目の感謝祭は自主感謝祭として、特養体育館でおこなわせていただきました。

支部長より、

仏教を開いたお釈迦様はインドでお経を残された。お経はお釈迦様が弟子に言ったものです。

あるお経の一説で、ある青年が草原を走っている。後ろには獅子がおり、青年を追いかけている。青年が走っていると目の前に井戸が見えてきた。獅子から逃れようと井戸に飛び込んだ、釣瓶を伝って下に降りると、下にはワニが口を開けていた。上を見上げると獅子が、釣瓶の縄はネズミがかじりついていて今にも切れそうである・・・。

そんなときにふと井戸の側面に木苺が生っていた。それを食べたらとてもおいしく、嬉しくなった。怖いことは忘れてしまった・・・。

1分先はわからない、備えをせずに生きるのでなく、備えをし、考えて過ごしなさい。積徳を忘れないという言葉を残していかれました。

徳を積むことで、いつ何が起こっても救ってくださる。明日何が起こってもいいよう、自分を磨き、低い心で生きていくようにしてください。また、本当の楽しさはなんなのか、考えて生きてください。

と挨拶されました。

毎日寒い日が続きますが、風邪など引かれることなく、来月の感謝祭も元気にお越しくださるようお待ちしております。